琉球のイチロー
“琉球のイチロー”こと糸満・神里和毅が2回1死一、
三塁から左前に適時打を放つなど、4打数3安打2打点と大暴れ。
中堅の守備でも好捕を連発。
イチローにあこがれるプロ注目のリードオフマンが、2年連続の決勝に導いた。
50メートル5秒9の俊足に遠投110メートルの強肩。
3拍子そろうアスリートを支えてきたのが父・昌二さん(51)だ。
豊見城高の投手として、石嶺和彦(現中日打撃コーチ)らと共に
3季連続で甲子園に出場。
父の思いも背負って、ヒットを記録し続けている。
-スポーツ報知大阪版より-
お父さんの神里昌二さんは当店に何度か
来店していただいたことがあります。
なんでも現在、昌二さんは野球はやっておらず
陸上を今でもやっていると聞きました。
40代で100m11秒台で走っていたそうです。
息子さんはしっかり遺伝子を受け継いだんですね。
がんばれ、和毅くん!がんばれ、糸満高校 (`・д・´)ノ━━!!
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