印象派の誕生展―フランス19世紀絵画の流れ

a.k.a

2011年07月12日 11:24



印象派の誕生展―フランス19世紀絵画の流れ

輝く色彩によって田園風景や都市の生活を描き、
高い人気を誇る「印象派」の誕生に焦点をあて、
歴史性や物語性を重んじたサロン絵画から、
農民の姿や風景を主題としたバルビゾン派を経て、
光あふれる情景に至った印象派までの流れを展覧。
ドラクロワ、コロー、ミレー、クールベ、モネ、
ルノワール、ゴッホ、ローランサンなど46作家、78展の作品で構成される、
みずみずしいフランス19世紀絵画の世界が楽しめる。  「沖縄県のお出かけイベント情報より抜粋」



この絵画展の前売りチケット、
当店(BAR SOHO)、お隣の居酒屋 酔気(ようき)
にも置いてあります!!!!

BAR SOHOか居酒屋 ようきで前売りチケットを買うと・・・!!!


チケット購入だけでも結構です!
興味のあるかたはぜひ御来店ください。

私、絵画展など一度も行ったことがなく、よくわからないのですが、
この機会に芸術作品なるものを鑑賞してきたいと思っております。


会  場: 沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1、2
会  期: 2011年7月28日(木)~9月11日(日)
時  間: 9:00~18:00 (金・土は9:00~20:00) ※最終入場は閉館30分前

休 館 日: 月曜日

観 覧 料: 一般1200円(1000円)、 高大生800円(600円)、 小中生600円(500円)
        ※( )内は前売料金       


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