献血
県血液センター在庫率が100%に
献血の平準化 訴え
県赤十字血液センターは13日、県内で献血者が増えていることに
「現在、被災地には安定的に供給できている。
一時的に献血者が集中すると、血液製剤の有効期限が切れ、善意が無駄になる」
と、偏りのない継続的な献血を呼び掛けた。
同センターによると13日現在、全血液型で在庫率は100%。
「血液は長期間保存できない。最大限に被災地の医療に活用するため、
東北地方のライフラインの復旧等に応じて再開していく」と理解を求めた。
沖縄タイムスより抜粋
来月行きます。
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