昨夜、カタール戦。

a.k.a

2011年01月22日 17:01

逆転勝利で、日本が準決勝進出。




早い時間にカタールに先制され、同点に追いつくも突き放せずにいると、
後半、吉田麻也が退場となったうえに勝ち越し点を献上。

だが、日本の見せ場はここからだった。

香川真司、左サイドで前を向いて仕掛ける得意の形から、
同点ゴールを決め、さらには逆転ゴールをお膳立て。
悩める背番号10が日本を救った。

最後に押し込んだのは伊野波雅彦だったが、
香川が「すばらしいゴールだった」と自画自賛する劇的な幕引きだった。

ただし、この決勝点にはオチがある。

長谷部曰く、「ベンチからは伊野波に(攻撃に)行くなという指示が出ていて、
僕もそれを伝えていた」という。

「なんで伊野波が、あそこにいたのか分からない」と、
長谷部は苦笑交じりに首をかしげる。
ひとり少ない状況での右サイドバックのゴールに、
長友佑都は「思わず、“二度見”しました」。

「でも、それは伊野波の気持ちの表われだったと思います。
1対2になっても、あきらめないで戦ったこと。それに尽きます」
と長谷部。       (スポルティーバ)

サッカーは、よくわからないのですが、
「へーっ そうだったんだ」って感じ。

結果がよければすべてよし!!

勝てばいいんです!!!

昨夜ご来店いただいた皆様。

ありがとうございました。

大勢で見る日本代表戦はホント楽しいです。



また準決勝はBAR SOHOで!!!





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