阪神のドラフト
今季ドラフト(28日)で
早大・大石達也投手(22)を1位指名する方針を再確認した。
182cm76kg MAX154キロの剛腕ストッパー
外れ1位には今夏の甲子園準V右腕で
東海大相模・
一二三慎太投手(18)が急浮上。
阪神が注目するのは本大会で打率5割7分1厘を誇った打者としての素質。
「将来のクリーンアップを打てる素材」と球団関係者。
東海大進学から一転、プロ志望届を提出した一二三に白羽の矢を立てた。
(スポーツ報知)
他に2位指名予定とされるのが
県出身、
東海大・伊志嶺翔大外野手
178cm、78kg、右投げ右打ち。ポジションはセンター。
世界大学野球選手権には日本代表の主将として出場。
24打数11安打の打率4割5分8厘、1本塁打、9打点、3盗塁の大活躍。
更に、上位指名候補として
糸満高校・宮国椋丞投手もリストアップ。
184センチの身長は現在も伸び続けており、
長い腕から投げ下ろす147キロのストレートは威力満点。
遠投114メートルという数字も地肩の強さを表している。
変化球はスライダー、フォークなど4種類。
手先の器用さも併せ持つ。
学業成績もトップクラスという。
モデル並みの長身と大きくりりしい目をしたイケメンで、
自身が目標とする日本ハム・ダルビッシュにも引けを取らないスター性を持っている。
(デイリースポーツ)
伊志嶺、宮国獲れたら
あとは誰でもいいです。
o(`・д・´)oウン!!
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